OUR VISION 私たちが目指す未来

当サイトで使用している用語の解説です。

当社の概況

サービス内容

ASPソリューション事業は以下の3つの品目から成っております。不動産業界向けのシステム・アプリケーションのASP提供を行う「ASPサービス(ASP運用業務)」が中心となりますが、不動産関連のシステム構築を行う「アドヴァンストASPサービス(ASP開発業務)」、顧客の保有するサーバ資産上で運用を行い、当社が保守サービスを提供する「ネットワーク・ソリューション」も顧客ニーズに合わせて提供しております。

1.ASPサービス(ASP運用業務)

当社が保有するシステム基盤上で稼動するシステム・アプリケーションを提供・運用するサービス(アプリケーション・ホスティング)です。ASPサービスにおいては、拡販することを前提としている標準型システム・アプリケーション(不動産物件情報更新管理データベース・システム等)の利用料を収受する形態の他、アドヴァンストASPサービスにて受託開発されたシステム・アプリケーションを当社システム基盤上で利用環境を提供し利用料を収受する形態があります。

2.アドヴァンストASPサービス(ASP開発業務)

当社の標準型システム・アプリケーションでは提供できない顧客ニーズへの対応として、システムの受託開発、Webインターフェイスデザイン開発等を行うサービスであります。アドヴァンストASPサービスにおいて受託開発したシステムの大部分は、システム開発後、ASPサービスにおける運用サービス又はネットワーク・ソリューションにおける受託運用サービスに移行されます。

3.ネットワーク・ソリューション

当社のデータセンター環境内に顧客が保有するハードウェア(当社が開発したシステムを含む)を設置し、システムの受託運用サービスを提供しております(ハウジング・サービス)。1.ASPサービスの形態のようなアプリケーション・ホスティングではなく、顧客資産上でシステム・アプリケーションの運用を希望する顧客向けのサービスであります。

当社サービスの品目別売上高構成要素

ASPソリューション事業の主な特徴

不動産業界に特化−業界特化型ASPソリューションの提供

当社のサービスは不動産業界を主なターゲットとしており、当社は業界慣習や業界に特有なデータ特性等の業界知識を会社のノウハウとして蓄積し、開発工程にもフィードバックしていくことで、参入障壁の高い業界・分野特化型ASPソリューションを志向しております。

エンタープライズ(企業ユーザ)仕様のシステム基盤をベースにしたアプリケーション・ホスティング

当社は、エンタープライズ(企業ユーザ)向けのベンダ保証・サポートのあるハードウェア・ソフトウェア製品を採用し、安定性の高いプラットフォームを運用しております。顧客企業は、一社のみで実現するには高コストとなるエンタープライズ(企業ユーザ)仕様のシステム基盤・プラットフォームを、当社のシステム基盤を利用し、当該基盤上でシステム・アプリケーションを運用することで、自社保有の場合と比較して、初期及び月次費用面において低コストかつ導入までの期間を短縮して利用することが可能になります。

当社システム基盤上におけるアプリケーション・ホスティングの概念図

ASPサービス(ストック)とアドヴァンストASPサービス(フロー)の循環による拡大の創出

当社は、ASPサービスの提供と、受託開発を含むアドヴァンストASPサービスの提供を2本の柱とすることで、システム利用料収入の積み上げ(ストック要素)と受託開発案件の獲得(フロー要素)を組み合わせながら収益の拡大を図っております。同時に新規技術の取り込み、新規コンポーネントの開発、及び新規ASPサービスの商材につながるASP開発・受託開発も推進し、(1)「受託開発の推進」、(2)「コンポーネントの蓄積」、(3)「ASPサービス商材の拡大・ASPサービス売上の拡大」、(4)「受託開発の効率化・短納期化」という循環による拡大を創出しながら、事業の拡大を図っています。

Java及びC#に特化した開発体制

Java及びC#を中心とした開発方針・体制とすることで、不動産関連システム開発に必要なプログラムの部品化(コンポーネント化)を推進し、社内における技術蓄積(ライブラリ化)の強化と開発効率の向上を図っております。コンポーネント化・ライブラリ化が可能で、かつインターネット環境に適応度の高い言語による開発に特化することで、開発の短納期化、開発及び保守・運用の効率化を図っています。コンポーネント利用を開発基本方針とすることで、原則として当社技術者の外部派遣、派遣技術者の受け入れ、外注(Webインターフェイスデザインを除く)を行っておらず、自社内での技術・ノウハウの蓄積を推進しております。また、不動産業界に特化することで不動産業務ノウハウと密接に関連したコンポーネントの開発が可能となり、利用頻度の高いコンポーネントをベースにした開発体制を確立しております。

当社のサービス提供の流れ